癌はステージ4になっても治療可能|臓器ごとに変わる療法

話題の治療法

医者

NK細胞はナチュラルキラー細胞のことを指しており、がん治療に有効的とされています。NK細胞を利用した治療のことをNK療法と言い、新しいがんの免疫療法として今がん患者から大きな注目を集めていうるのです。今までのがん治療と言うと外科的手術や抗がん剤療法、放射線療法でしたが副作用があり懸念する方も多かったでしょう。しかし、NK療法なら患者の体内から採取した細胞を利用しているため、強い副作用はないのです。悪性腫瘍に対して攻撃をするため、健康な細胞が破壊されることもありません。徐々にがん細胞を体内から排出することが出来ます。

NK療法は免疫療法の一種です。患者の細胞はがん細胞で弱まっていますので、それらを採取して活性化させます。免疫力がついた細胞を再度患者の体内に投与することで、がん細胞の増殖を食い止めてくれるのです。健康な細胞ががん細胞よりも強くなることでがんに打ち勝つことが出来ます。
このように今、次世代の治療を受けることで副作用なしの治療が可能となっています。

細胞は血液から採取を行ないます。50ccほどの血液を採取して刺激を与えながら培養をします。2週間は無菌状態にしてNK細胞を10億個近く増殖させます。そして、増殖したNK細胞を生理食塩水で溶かして静脈から投与するのです。案外簡単に出来る治療法ですのでどなたでも受けやすいでしょう。
3ヶ月に6回の投与が治療期間のため、1~2週間に1回投与するという形になります。NK療法は保険外治療となっているため、費用がどのくらい必要なのかということも最初で聞いておかなければなりません。