癌はステージ4になっても治療可能|臓器ごとに変わる療法

検診で見つけよう

病院

上腹部や背中の痛み、皮膚が黄色くなる黄疸、右上腹部にしこりがある方は、胆のうがんの確率が高いです。胆のうがんは胆のうと胆のう管に出来る悪性腫瘍で胃やすい臓にも転移をしてしまうのです。胆のうがんになってしまうと胆石の合併も起こしてしまうことがあります。40%~70%の方が胆石を発症していると言われています。前述に当てはまる症状が表れている際は、専門医に精密検査をしてもらう必要があるでしょう。放置をして進行すると浸潤が始まり、大部分ががんに侵されてしまうことになるのです。

早期発見をすると90%以上の生存率がありますが、末期だと切除をしても7%程の生存率しかありませんので、どれだけ早期発見が望ましいのかが分かるでしょう。早期発見をするためにはまず、人間ドッグなどの定期的検診が必要となってきます。胆のうがんは40代以降が発症することが多いですので特に、この年代の方は毎年検査を受けることが必要です。腹部超音波検査などを受けてしっかりと医師に診察をしてもらいましょう。胆石症や胆のうポリープがある方は。経過を医師に診てもらうことが重要です。

胆のうがんを切除したあとは、日常生活を改善しなければなりません。まずは、体力をつけるようにしましょう。手術後は体力が落ちているため、食事やシャワーも難しいですので、体力回復が先決でしょう。無理をするのは良くありませんので、出来る範囲のことから取り組むと良いです。食事は栄養士に相談しながら負担がなく、バランスが整ったメニューにしてもらうと良いです。